妊婦と減量

これからお子さんを出産する、という妊婦さんは自分の体の変化にずいぶん驚くことだと思います。子供を授かる前はスリムだった体が、お腹の赤ちゃんが 大きくなるにつれて大きな変化を来すからです。たった10か月ほどで、はち切れんばかりのお腹になりますから、驚くのは当たり前のことです。お腹が大きく なっていくと、ちゃんと元に戻るのか?なんて不安もありますが、やはり生まれてくる赤ちゃんのことを考えるとそれは二の次になりますね。そんな妊婦さんも 検診などで太り過ぎると注意を受けてしまうそうです。減量しろ、とまではいかないようですが、ただ、食べ過ぎなどに注意するように。と促されます。妊婦さ んにはある一定期間、つわりがある方がいます。つわりというのは、お腹の中にまったく自分とは違う個体が成長する過程で起こる反応なのですが、よく例えら れるのが、車酔いです。車に酔ったときのように気分が悪く、酷い人なら何を食べても飲んでも吐いてしまうようです。

その逆に、食べていないと気分が悪い食べづわりというものがあります。これは何も食べられないつわりとは逆で、とにかく何か口にしていないと気分が悪 い、胸やけするなどの症状です。この場合は常に口に何かを入れているために、どうしても太りやすくなってしまいます。産道の周辺に脂肪がついてしまうと、 出産する際、赤ちゃんも、お母さんも苦しい思いをするため、やはり、太らないような努力が必要です。大きなお腹で運動するのは、腰も痛く、苦しいのですが 、一日一度のウォーキングなどを心掛けると良いでしょう。大きなお腹で動きまわるなんて、何かあったらどうするの?と思う方もいるかもしれませんが、実は 適度な運動をしておくと出産の際非常に楽に出産することができるのです。ただし、痩せたいがために、あまりに激しい運動をすることは厳禁です。